【今月の韓国語】2022年2月に出会った単語、表現

今月の韓国語
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単語

소송

意味:訴訟

소송이라는 게 한 두 달에 끝나는 게 아닙니다.
訴訟というのは1,2カ月で終わるものではありません。

(세바시 1473회)

맹지

意味:盲地、道路に接していない土地

맹지라는 도로와 전혀 맞닿이 있지 않은 땅
盲地という道路に全く接していない土地

(세바시 1473회)

금싸리기

意味:高価な

금싸리기 땅이라고 속아서 아주 거액을 주고 구입하신 사기 피해자
高価な土地とだまして、巨額を払って購入した詐欺被害者

(세바시 1473회)

묵직하다

意味:かなり重い、案外重い

매일 매일 짧지만 묵직하게 꾸준하게 노력한 덕분에
毎日毎日短いが、しっかりこつこつと努力したおかげで

(세바시 1473회)

갑절

意味:二倍、倍

쌍반의 과정일 때 그 효과가 몇 갑절 커진다.
双方の過程である時、その効果は何倍にも大きくなる。

(세바시)

환호성

意味:歓声

엄청난 환호성이 튀어나왔습니다.
ものすごい感性が起こりました。

(세바시 1277회)

국지성호우

意味:局地的豪雨

혹은 국지성호우에 대한 이야기였기 때문에 좋아했던 걸까?
又は局地的豪雨に対する話だったから好きだったのだろうか。

(세바시 1277회)

식상하다

意味:飽きる、うんざりだ

너무 식상해서 이 얘기를 하고 싶지 않았어요.
すごくうんざりで、その話はしたくなかったです。

(세바시 1277회)

맞닥뜨리다

意味:行き当たる、でくわす

모든 마음대를 맞닥뜨리다 해석하는 게 사실 여간 귀찮은 일도 아니고요.
全ての気持ちに出会って解析するのは並大抵の面倒さではありません。

noko
noko

여간+아니다

並大抵の~さではない

여간+지 않다

とても~だ

(세바시 1277회)

서슴없이

意味:ためらわずに、躊躇せず

아닌 척 했지만 너무나 두려웠던 제 마음들을 정말 서슴없이 적어가면서
違うふりをしていたけど、とても恐れていた私のきもちをためらわずに書きながら

(세바시 1277회)

멀찍이

意味:ちょっと遠くに

처음에 도착했을 때는 멀찍이서 숨어 보던 어린 아이들이-
はじめて到着した時はちょっと遠くに隠れてみていた幼い子供たちが

(세바시 1478회)

입체

意味:立体

실제 공감과 인물의 거리,인물의 이런 볼륨감을 입체 그대로 영상으로 스캔하는 기술입니다.
実際の空間と、人物の距離、人物のそのようなボリューム感を立体そのままに映像でスキャンする技術だ。

(세바시 1478회)

언택트

意味:非対面(uncontact:コロナによって生まれた言葉)

일상이 멈춰진 코로나 팬대믹으로 언택트 분야가 사회의 필수 사업이 됐다.
日常が止まったコロナパンデミックで非対面分野の必須事業になった。

(세바시 1478회)

더군다나

意味:その上、なお

저희는 일부러 버리지도 않고 더군다나 쓰레기를 줍지도 않습니다.
私たちはわざわざ捨てるわけだもなく、その上ゴミを拾うこともありません。

(세바시)

터득하다

意味:得る、体得する

우리 지혜롭게 비결을 터득했다.
私たちは恩恵のような秘訣を得ました。

(세바시 1283회)

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表現

근력이 붙다

意味:筋肉がつく

매일 꾸준히 하다보니까 은근히 근력이 붙고 또 각자 출발한 시점에서부터 실력이 쌓이던 것을 경험하게 된다.
毎日こつこつ続けてみると、何気に筋力がついて、各自出発した時点から実力が積みあがっていることを経験することになる。

(세바시)

손사레를 치다

意味:手を振る→拒否する

어머님께서는 손사레를 치면서 아니라고 하셔 가지고-
お母さまからは、手を振って「いいえ」とおっしゃり

(세바시 1478회)

最後に

聞いたことがある単語でも

ふと出てくるとわからない単語ってたくさんありますよね。

毎月「今月の韓国語」を記録しながら、1つはそんな単語があります。

これも

何度も忘れて何度も思い出して

を繰り返しながら、自然と覚えていくものだと思います。

また今月も、ほんの少し頑張って、ほんの少し成長しましょう^^

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